作業療法学科の第5回目の入学前授業が11月27日(土)に行われました。入試も終盤に入っていることもあり、入学が内定されている多くの方にご参加いただきました。
今回のテーマは『昔の遊びをしよう!!』で、昔の遊びを通して作業療法とは何か、を学んでいただきました。

授業の一環として、割り箸でゴム銃を作ってもらいました!
ふだんなかなか工作をする機会がないせいか(?)、切ったり、くっつけたり、組み立てたり・・・という作業に、皆さんなかなか苦労しています。今回は本校の在校生もお手伝いで参加してくれ、来年入学予定の後輩の皆さんに、丁寧にアドバイスしてくれていました。

完成したら、お楽しみタイム。的あてゲームを開催しました。
屋台の射的のように、ずらりと並んだお菓子に、自作の割り箸ゴム銃を発射。
見事、お菓子を倒せたら、そのお菓子をGETできます!!

やはり最後のゲームが大いに盛り上がり、皆さん、童心にかえって楽しんでしました。
作業療法は、「仕事」「日常生活」だけでなく、「遊び」にもかかわっていくお仕事であり、「遊び」はとても大事な要素。実際に楽しみながら物を作ることや遊びにふれていただく良い機会になりました。
~参加された方の感想をご紹介~
◆初めての参加で緊張しましたがとても楽しかったです。昔作ったことのある「割り箸ゴム銃」を今作ると懐かしく、楽しかったです。手先を使って作っただけでも身体があったまる気がしました。
◆遊んでいる中で、他の人と仲良くなったり、一体感を味わうことができ、こういうことも重要なんだな、と思いました。
◆自分で作ったもので遊ぶと楽しさが倍増する、という発見がありました。高齢の方は幼い頃からそのような体験をたくさんされていると思います。仕事をする上で楽しさを共有できるのはとても素敵なことだと思いました。
◆昔遊びというものを通じて、お年寄りの方と楽しむことで、今と昔をつなぐ回想法というものを初めて知りました。割り箸ゴム鉄砲は古い遊びですが、たくさんの仲間と遊べば、今でも十分楽しいものだと思いました。自分の作ったものを使っているということもあり、達成感をとても感じました。
次回は1月22日(土)開催で、テーマは『マン・ウォッチングをしよう!!』。人の行動の観察の仕方を練習してみます。ご参加をお待ちしております!!
(※遠方在住の方など、都合で参加できない方には、授業で使用した資料を郵送しています)